よくある質問 FAQ
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矯正治療は痛いの?
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装置調整後2~3日は鈍痛をともなう場合がございます。
症状に応じてレーザー照射や鎮痛剤を処方することができます。 -
食事は普通にできるの?
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キャラメル等の粘着性のあるものや、りんごの丸かじり等は装置が外れる恐れがありますので控えていただくことになります。
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相談だけでもいいの?
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もちろんです。相談費用は頂戴いたしますが、レントゲン写真をみてドクターとご相談されたうえでお返事をいただいても大丈夫です。
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矯正は何歳からしたらいいの?
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反対咬合や開咬の場合は、3歳くらいから治療可能です。ご相談ください。
その他は、前歯が4本そろう7歳くらいまでにご相談されることが望ましいです。 -
歯を抜かなくてはいけないの?
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必ずしも抜かなくてはいけないことはありません。
歯やあごの状態に応じて抜く、または抜かない治療法をご提案させていただきます。 -
矯正器具をつけての体育や音楽の授業などが心配です。大丈夫ですか?
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運動する場合は特に問題ありません。
吹奏楽器は慣れるまで吹きづらかったり、痛みが伴う場合があります。
その場合は対処法がございますのでご相談ください。 -
急速拡大装置のネジの回し方がよく分かりません。
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分かりやすい動画を作成しましたので、こちらをご覧ください。
不安なかたは、当クリニックまでお気軽にお問い合わせください。 -
料金と期間について教えて?
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診療内容ページをご覧ください。
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クレジットカードは使えるの?
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現金のみとさせていただいております。
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お支払いは一括払いのみですか?
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分割払いも可能です。詳しくはご相談ください。
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矯正治療は医療費控除の対象になりますか?
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医療費控除について:一年間で支払った医療費の総額が10万円を超える場合は医療費控除を受けることが可能になります。
その年の1月1日から12月31日までの間に、支払った医療費(他の受診した医療機関も含めて)の合計が10万円以上の場合、医療費の控除を受けることができます。
矯正治療は国が定めた先天異常に伴う不正咬合以外は保険適用外の自由診療ですが、医療費控除の対象ですので、税務署や確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。医療費控除に必要なもの
「確定申告用紙」、「振込先口座番号」、「治療の領収書、源泉徴収票(謄本)」、「印鑑」 など
※詳しくは、近くの税務署へお問い合わせください。